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カスタマーレビュー

8/25/2016

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ロードバイクフィッティングを受けていただいたお客様からレビューが届いています!
これまでに2回のフィッティングを受けて頂いており、先月行われたサロベツ100マイルのレースでも部門優勝されたお客様です。



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【名前】カズ 様

【年齢】40代

【性別】男


【フィッティングを受ける前のイメージ・期待はどのようなものでしたか?】

自分でweb等を参考に自分なりにフィッティングについて試行錯誤していましたが、正解が分からず悩んでいたので、正しい知識のある人に一度見てもらいたいと考えていました。そんな時、友人にKAZUYAさんを紹介していただき、運命的な出会いを感じました!


【フィッティング前のヒアリングでご自身の悩みや目的を引き出せていますか?】
  Yes


【フィッティングを受けて良かったですか?】
  Yes   
自分では全く気付いていませんでしたが、力で踏み降ろすペダリングでした。(>_<)
フィッティングを受けた後は、スムーズな回転運動のペダリングになり、アベレージも上がりました。
KAZUYAさんがフィッティング前後の比較動画を作成していただいたので、自分の感覚と合わせて視覚でもその変化を確認する事ができました。(^_^)v


【フィッティング時の表現で解りやすかった所、解らなかった所はどんな所ですか?】
各人の運動経験で変わると思いますが、私は、分からない表現はありませんでした。
私への説明は、ペダリングのスムーズな回転運動の為の体の使い方や骨盤、体幹の意識、サドルやハンドルの高さの調整理由でした。
調整中は動画を確認しながら説明いただいたので、変化を的確に確認できました。



【フィッティングを受ける前と受けた後でご自身のライディングのイメージは変わりましたか?】
  Yes 
踏み降ろすペダリングから、無駄の無いスムーズな回転運動のペダリングになりました。特に登坂でのペダリングが良くなりました。
また、ライディング時の課題もいただき、今はそれを意識してライドしています。



【フィッティングサービス全体を通して価格は妥当だと感じますか?】
初めは高いかな?と思いましたが、
フィッティングをしていただいた後の自分のペダリングの変化と、KAZUYAさんがフィッティング以外のライドについての疑問にも答えていただき、更にはフィッティングアフターもしていただき、これらを合わせて考えると、妥当な価格だと思います。

ただ、価格だけを聞くと、高い⁉︎と思う気持は素直な気持ちだと思います。
機械で行うのフィッティングとの違いや、各人の体格や筋力、癖、好み、目的の大会に合わせたオーダーメードのフィッティング。そして、アフターについても説明していたたければこの料金について納得できると思います。



【全体を通しての感想がありましたらお書きください。】
自分がフィッティングで良くなった事を他の多くの友人にもぜひ紹介したい気持ちと、それでみんなが速くなってしまうのが悔しい気持ちが喧嘩しています‼︎(笑)


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カズさん、サロベツ部門別優勝おめでとうございます!
フィッティングでお役に立てて嬉しく思います!
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[告知]出張フィッティング、勝手に同時開催!

8/23/2016

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エナジーバーワークショップ開催に合わせて、出張フィッティングを開催いたします!

通常は倶知安にて行っているフィッティングを9/16開催のワークショップと併催という形で二日間にわたって札幌にて行います。
※今回は併催ということで出張費は発生しません。

北海道のサイクリングシーズンとしては終盤の9月、シーズンの振り返りや、総まとめなどご自身を見直すきっかけにしてみませんか?

主催 ・・・ Rond 

日時・・・ 9月16日、17日、金土の二日間 所要時間は概ね2時間半です

9月16日
9:00~11:30
12:00~14:30
14:45~17:15

9月17日
9:00~11:30
12:00~14:30
14:45~17:15
     
募集人数・・・6名まで

持ち物・・・
・バイク
・スニーカー(出来るだけソールの薄いタイプが好ましい)
・バイクシューズ
・自転車に乗る格好
※半屋外での実施となりますので、防寒着等必要に応じてご用意ください。

・サイズ違いのステムやシートポスト等スペアアイテム
※スペアアイテムがない場合は推奨交換アイテムのオススメと現状アイテムでの最適化を目標としたフィッティングを行います。

・ローラー台(固定ローラー※慣れている方でしたら3本ローラーでも問題ありません。)
・専用工具等が必要なパーツにつきましては工具をご用意いただきますようお願いいたします。

料金・・・¥15,000 当日現金でのお支払い

開催場所・・・Rond札幌出張所 札幌市東区

応募方法・・・RondFBページもしくはホームページのお問い合わせフォームよりお申込みください。

電話 080-5582-3702

※開催日まで一週間を過ぎてからのキャンセルは50%
3日前を過ぎてから過ぎてからのキャンセルは75%
当日のキャンセルは100%のキャンセルフィーが発生いいたします。
​ご了承くださいませ。
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サイクリストの為のエナジーバー/ワークショップ開催

8/21/2016

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前回ブログでお伝えしていたワークショップの詳細が決定致しました!
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開催概要・・・
ナチュラルな材料のみを使用したエナジーバーを作るワークショップ
今回はサイクリスト向けに、消化の良さ、栄養素、走行中の溶けにくさなどを考えたレシピです。
​

・手作りのエナジーバーに興味がある方
・サイクリング、登山、その他スポーツで効果的にエネルギー補給をしたいと考えている方
・市販のバーばかりで飽きてしまっている方 
・体に優しいナチュラルな食べ物を取り入れたい方
・お子様の栄養を考えたおやつを探している方

スポーツをしてなくても大丈夫。笑
食べる事、食べ物に興味のある方も是非参加してみてください^^

主催 ・・・ BIO Life by Rond ​
​
日時・・・ 9月16日 金曜日 18:30~ 1時間半程度

     
募集人数・・・最大15名まで(お子様とご一緒の参加も大歓迎です)

持ち物・・・筆記用具(メモを取る用)、布巾(手を拭く用)

料金・・・¥1,500(材料費込み)当日現金でのお支払い
・小学生以下のお子様は、保護者の方と合わせて2名で1組の価格とします。(出来るバーも1名分になります。1人1名分のバーをご希望の方はお一人様ずつお申し込みください。)
・当日はBIO Life by Rond でプロデュースしている『Brown Granola』(無添加、体に優しい原材料にこだわった美味しいグラノーラ)のお土産つき!


開催場所・・・ロードキッズ店舗内 札幌市白石区東札幌3条3丁目3-21

応募方法・・・ロードキッズさんへ、電話、ロードキッズHPのお問い合わせフォーム、来店、いずれかでご予約を
http://www.roadkids.jp 電話 011-833-5167 【営業時間】 10:00~20:00 木曜日定休

募集締め切り・・・9月13日火曜日 営業終了時間まで
※キャンセルは開催日の一週間前までにご連絡ください。材料準備の関係がありますのでそれ以降のキャンセルは返金出来かねます。

講師プロフィール・・・
​
​中島 愛(Megumi Nakajima)
Rondの片腕としてBio Life By Rondを担当。
​

「食べる事は生きる事」食養生をもとに自然に寄り添う食を考える。アスリートの健やかな体作り・ケアを研究。商品開発・イベントなどを行う。
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北海道斜里郡生まれ、ニセコ在住。
幼少より食に興味を持つ。
思春期に体に現れた異変(肌の痒み、頭痛、冷え、だるさ、婦人科系の痛み)から、「食」の影響について考え始める。自分の体の不調はどこから来ているのか?という疑問を突き詰めた結果、飽和状態にある現代の"fast"的食生活が原因なのではという考えに至り、薬膳やアーユルヴェーダに基づいた食事療法・メディスンフードを実践。玄米菜食を学ぶ。


アウトドアメーカーでの勤務、商品企画、日帰り登山ガイドの経験も持つ。
日本アルプスを中心に中部、関東、東北、北海道の山々を登る。主にソロ〜2,3人での縦走テン泊。山ならではの空気感を感じる為に、ファストパッキングハイクを実践。厳しい山行中の「食」は、自然に寄り添った食生活を深く意識するきっかけとなった。

『体に取り入れるものはシンプルでいい。毎日口に入れるものが体を作り、性格を作り、周りの自然を形成していく。』がモットー。

​皆様のご参加をお待ちしていま〜す!
エナジーバーが出来るまでのお話は、カテゴリのBIO LIFE banashiから過去のブログを見れます^^

​
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Cyclistの為のEnergy Bar(完結)

8/13/2016

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「Rondが求めるenergybar」


前回までが、Rondがエナジーバーを作り始めるまでのお話。
​
そこからは試作、試作の毎日・・・


栄養価を考えるのは当たり前ですが、

・炎天下のサイクリングで溶けないかどうか
・食べやすいか
・飲み込みやすいか
・水がなくても良い味の濃さか
​
出来上がりのイメージとして、この4つの点を重視して試作を続けました。


その他にもエナジーバーとしての仕事も果たしてもらうべく、「中身」にも気を使います。

「なめらかな食感・体に吸収されやすい状態である」
市販のエナジーバーには噛み応えのあるものが多く、サイクリストの熊坂曰く「息を切らしながらの噛む作業は結構大変」とのこと。激しい運動中は極力消化器官に負荷をかけない事もパフォーマンスの維持に役立ちます。


「砂糖を使わない」
お腹が空いた時、砂糖をそのまま食べるより、果物やおむすびを食べたほうが血糖値の上昇は緩やか。
運動中でもゆっくりとエネルギー代謝ができ、長時間の練習やレースでも体に負担をかけにくい糖分補給をすることを目標にしています。



「電解質(ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム)が含まれた補給食である」
神経の伝達や筋肉の運動作用に大きく関わるミネラル。体の水分量の調節もしてくれます。体にとって多すぎも少なすぎもダメ。特に激しい運動で大量の汗を欠く場合は意識して摂取した方が良いでしょう。


「美味しいこと」
海外製の中には味が濃いものや食べなれない味のものもあったり・・・。
日本人が親しみやすく食べやすい味を研究。



​レーサーでもある熊坂には何度もテストを依頼。
他のサイクリストやトレランナーの方にも試食していただき改良してきました。

意見を下さった皆様本当にありがとうございました!^^

こうして出来上がったのがこちら。
オーツ麦をベースにゴマ、ナッツ、ドライフルーツなどを使用。
添加物一切なしのナチュラルなバーに仕上げました。


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味は安定の2パターン。

右:カカオ(ココナッツファイバー)

左:胡麻きな粉

胡麻きな粉はお菓子の「きな粉ねじり」に少し近いでしょうか?市販のバーにはあまり見ない和風の落ち着く味です。
​
ココナッツ好きの人からはカカオの方が人気だったり^^チョコレートバーのような感じに近くなります。


現在熊坂は練習やレース時にもこのバーを使用しています。
私も先日トレッキングで使用してみたところ(味見はしていましたが運動時に食べたことがなかったので)、とても食べやすくて美味しい〜!歯にくっつく感じもないし(笑)、動きながらの補給でも胃もたれせず消化が良いように感じました。

今のベースを元に、これからはバリエーションを増やしていけたらいいなと思っています。
​

そして​この度、札幌でお世話になっている自転車ショップ内でワークショップの開催が決定しました!

「サイクリストの為のエナジーバーを作ってみよう」
サイクリストにとって練習でも活躍するバー。登山やトレッキングにも応用できます。
カスタマイズして自分仕様のバーを作ってみませんか?
運動前後の栄養補給にも最適なので、子供が自転車をやっている、運動をしている、そんなお母さんお父さんも大歓迎^^(お子さんと一緒にご参加も可)

詳細はまだ未定ですが、8月下旬〜9月中旬を予定しています。詳細が決まり次第ブログやFBでアップしますので是非ご興味のある方のご参加をお待ちしていまーす!



​
作り方、味が知りたい!使ってみたい!という方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください^^
オリジナルのナチュラルエナジーバーってこんなに安全で美味しい、体に優しくて栄養も良いんだということ、沢山の人に知ってもらいたいと思っています!

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Cyclistの為のEnergybar ⑵

8/11/2016

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今日は山の日!皆さん山を感じましたか??

​あぁ〜、山に行きたい・・・笑
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2015年北アルプス スゴ乗越テン場
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2014年北海道 黒岳から白雲岳へ


気持ちだけ山登りへ行った本日は「Energybarの種類と内容」について。

​


”Energy barってそもそもなーに?”
​

Power barやCLIF BARなどが販売している、ナッツや穀物、シロップで作られたバー状の補給食。アウトドアスポーツをしている人なら必ず口にしたことのある、冬に食べると歯が折れるんじゃないかと思う、アレ。


最近はアウトドア関係のお店に行くと種類が多く、パッケージも可愛いものがあったりでついつい買いたくなってしまいますが、お値段が結構高かったりして^^; 
​
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日本の市場では、主に米国からの輸入品が多く見られます。
その中にもいくつかの種類があります。グラノーラバー、パワーバー、エナジーバーなど呼び名も様々、明確な定義・分類はないそうですが、


・手軽に持ち運びができるサイズであること
・栄養価が高く消化吸収に優れていること


が前提となり、利用シーン別に大まかに4つに分けられているそうです。
※以下 Health Biz Watch より抜粋


①スポーツ選手向けのエネルギー補給用バー
 エナジーバー(Enegy Bar)・プロテインバー(Protein Bar)


②食事(朝食)代わり、間食としての用いるバー
 バランスバー(balance bar)
 ミールリプレイスメントバー(meal-replacement bar)


③減量中に使う低カロリー、もしくは空腹感を抑える効果のあるバー
 ダイエットバー(Diet bar)


④特定の疾患の治療・予防のための食品系バー
 ニュートラシューティカルバー(nutraceutical bar)



見た目はバー状なので似ていますが、それぞれ特化している栄養素が違っています。

今回私たちが作ろうとしたのは


①のスポーツ選手向けのエネルギー補給用バー
それも、サイクリスト向け。


「登山者のエナジーバーは一般的だけど、サイクリストのエナジーバーってあるの?」
「そもそも、あれだけ激しい運動を何時間も続けるレースで固形物食べてる余裕なんてあるの?」

というのがロードバイク経験の無かった私には疑問でした。
そこで
サイクリストの補給食を調べてみると、ジェル系の補給食がほとんど。
​Power bar GEL、shots、CLIFBAR GELなどなど、必要な栄養素がぎゅっと詰まった一口タイプ。

​固形物ではPower barのバータイプのものも人気。
デメリットとしては
・結構デカいので一気に食べられない
・寒くなると硬くなる
・歯にくっつく
​
ジェルもバーも、添加物が入っているのは気になるところ。。。

​
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手作り部門では「ライスケーキ」というものがありました。

ご飯、牛乳、砂糖、クリームチーズなど(レシピによって様々)で作るライスプディングを固めたようなもの。ヨーロッパのプロチームでも採用している所があるようです。

​

オートミール、ライスプディングを食べる文化のある所では、受け入れられやすいバーかなと思います。個人的にはオートミール大好きですが、日本人にとっては好き嫌いの分かれる味かもしれません。
栄養的には、お米を煮ていて他に固形物がないので消化も良く、糖質と脂質は補給出来るが、電解質やビタミンは割と少ない比率。



う〜ん。

味と栄養、価格も含めて満足のいくサイクリスト向けのバーを手作りできないものかな?

そしてあわよくば、サイクリスト達に手作りエナジーバーのムーブメントを起こしてみようぜ!



こうして試作作りの日々が始まったのでした。。。






Cyclistの為のEnergybar(完結)
「Rondが求めるenergybar」へつづく・・・・

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Cyclistの為のEnergybar ⑴

8/7/2016

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こんにちは。

食部門を担当している、なかじまです^^
Rondでは食の面からもサイクリングライフ(体に取り入れる物で体を動かしている事)を考えています。
”BIO life by Rond”としてレシピや食情報を発信してきますので、是非チェックしてくださいね!




「cyclistの為のenergy bar⑴」では私達の食への取り組みについて少しご紹介します。



「BIO life by Rond」~自然に寄り添う暮らしと食~

食養生LAB.としてアーユルヴェーダ、玄米食などを基にしたアスリートフードの研究。
雪山やファストパッキングハイクを通して感じた気持ちを大切に、自然に寄り添う暮らしをテーマに食にまつわる活動をしています。
料理教室、ワークショップなども開催出来ますので、ご興味のある方はご連絡ください!


​”自然に寄り添った食品を選ぶこと”


私たちは、精製された食品や化学的に作られたもの、元の形がわからなくなるまで加工されたもの等は出来るだけ食べないようにしよう!と心がけています。出来るだけ農薬が使われない食材を選ぶことも。

理由は、口に入るものが私たちの体を作っていることは間違いなく、それら化学的な物質が蓄積されると身心共に良くない影響を受けると考えているからです。

精製された白砂糖が、ドラッグと同じくらい中毒性が高いことはご存知の方も多いと思いますが、普段自分達が口にしている食べ物に何が含まれているか、意識して裏の表示を見たことはありますか?
農薬や化学肥料、砂糖の塊や添加物は、商品になった時には原材料表記としてしか目に見えず、一見「美味しそうな食べ物」にしか見えません。

これらを摂取し続けると・・・?



だるい

集中力が続かない


疲れが取れない

イライラしやすい

不眠

PMSが酷かったりホルモンバランスが乱れやすい



東洋医学で言うところの、「未病」と言われる症状が気付かぬうちに出てきます。
その不調が続くと今度は「病気」として表に現れます。

皆さんが日々なんとなく感じるその不調は、何気なく食べている食事やお菓子から来ているモノかもしれません。
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もう一つの理由は、スポーツをしている人が、摂取するものでパフォーマンスが変わるのか?ということに興味があるから。

科学的な力に頼ることで肉体的パフォーマンスは向上するでしょう。しかし私たちは精神的、思考的にも健康であることを願ってナチュラルな食品を選びます。
​もはやそれはスタイルですが、ナチュラルなものではパフォーマンスが下がってしまうのでしょうか?昔は自然の物しかなかったはずで、味噌や塩、野菜や果物のミネラルなど、自然界の知恵をうまく利用していたのではないでしょうか?




ナチュラルな食べ物で運動時のパフォーマンスを向上させたい!

​
ある意味実験のような話ですが、アスリートと食の二人が合わさってそんな気持ちが生まれました。




​
cyclistの為のenergybar⑵
「Energybarの種類と内容」につづく・・・・

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    Kazuya Kumasaka

    雄大な自然と表情豊かな四季を持つ北海道を拠点に活動中。ライディングテクニックなどのセミナーやオーダーメイドのポジショニングサービスを提案。
    ​
    本場ヨーロッパで行われてきた文化的な観点なども含め皆様のサイクリングライフが豊かになる情報を発信していきます。
    photo by Yasuyuki Shimanuki

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